みなさん花見はしましたか?今年は雨で花見のチャンスをのがした人もいるのではないでしょうか?
桜ソングは日本人の強み
桜は韓国など海外で咲く国はありますが、やはり日本の風情の象徴ですね。桜の季節にテンションがあがるのは日本人の特権でいいですよね!桜ソングは日本の名物詩といえます。クリスマスソングは洋楽が強みがありますが、やはり世界でも誇れる花であり、モチーフにした曲はさらに誇れるものです
春ソングの特徴
歌詞に使われる代名詞は
「桜」
「卒業」
「旅立ち」
が多いですね。
メロディはさわやかめな雰囲気、桜のイメージあわせたピアノを入れる曲が目立ちます。
そんな春のシーンにぴったりな曲を紹介したいと思います。
春よ、来い
松任谷由実
やはり王者の曲を。教科書などにもでてくる春といえばこの曲ですね。筆者は最近の温暖化ですぐ暖かくなってしまうので、春来ないでと思っていました笑ただ、タイトルにかかわらず、ピアノのメロディがきれいです。ぜひ、桜をみながらこの曲を聴いてほしいです。桜とメロディの相性がとてもいいです。とても和こごろをくすぐられます。
reunion
back numberと秦 基博と小林武史
この曲はbacknumberと秦基博と小林武史のコラボ曲です。この曲は東京メトロ「Find my Tokyo.」CMソングです。さわやかで春を感じさせる曲です。
遠く遠く
槇原敬之
これはマッキーの曲です。マッキーは報道がありマイナスイメージもあると思いますが、さわやかで春らしい曲がたくさんありますので、ぜひ作品に注目してもらいたいと思います。春らしい曲はたくさんあって決めるのが大変でした。あえていうとこの曲。卒業シーズンにぴったりな前向きソングです。
チェリー
スピッツ
スピッツの曲は春らしい曲がおおいです。春のぽかぽか陽気でうとうとしてるときに聞きたいような曲がおおいですね。やはりここは桜の代表ソングを。桜とスピッツで平和感は最強です。
さくら(独唱)
森山直太朗
アカペラの曲は歌唱力が問われますね。数ある桜ソングの中でシンプルであるのは難しいです。
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