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横浜旅行の時に聴こう!横浜ソング集

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横浜が舞台の曲はたくさんあります。神奈川は湘南や茅ヶ崎もあり、それを含めると神奈川県をテーマにした曲は多いですね。横浜にゆかりのある有名ミュージシャンも多数いて、湘南乃風や横浜銀蝿などグループ名から「横浜」や「湘南」など場所の名前を入れてるグループもあります。

そんな音楽の要素が強い横浜の横浜ソング集を紹介します。なつかしい歌謡曲から新しい曲まで選曲しました

筆者は横浜旅行が好きで、先月旅行に行ってきたばかりです。旅行前にどこに行こうかなとまわるコースを調べながら、横浜ソングを厳選してプレイリストをつくりました。旅に音楽はつきものです。スーツケースと一緒に用意してしまいます。

 

 

 

おすすめの横浜旅行コースについてはこちらの記事。

https://www.cafesunflower.net/yokohama/

 

 

 

リアルな旅行体験をもとにおすすめの横浜ソングを紹介します。

ブルーライトヨコハマ

この曲は横浜の曲として有名な曲です。1968年リリースのいしだあゆみの曲です。たくさんのアーティストにカバーされているので、もはや誰の曲?という感じですね。京急本線横浜駅のメロディとしても使われています。この曲は作詞者が港の見える丘公園から見える横浜と川崎の工業地帯の夜景とフランスカンヌの夜景の美しさを重ね合わせたもののイメージで作詞したということです。

 

 

カバーの中でおすすめは徳永英明のカバーです。いい女系の女性が多くカバーしている印象のあるなかで中性的な声で繊細に歌い上げていて、楽曲のよさが際立っています。

「桜木町」ゆず

有名な観光スポットが集まるみなとみらいの街の名前がタイトルになってる曲です。ゆずが横浜市の伊勢佐木町でストリートライブをしていた印象が強いため、ゆずは横浜のイメージがあります。出身のこの方たちがご当地ソングを歌ってくれるのはありがたい。サビの「桜木町で~」のハモリのメロディはキャッチで記憶に残ります。ちなみに筆者の旅行の時の体験で、宿泊して横浜から離れる時に、みなとみらいの夜景を背にさびしい想いをしていた時にこの曲を聴いたら少し元気になりました。歌詞の内容は哀愁あっても明るい印象があってバランスがとれているので、横浜の旅行帰りの寂しい時に聴くのもおすすめです笑

「チャイナタウン」矢沢永吉

矢沢永吉がミュージシャンとして売れる前にバイトしながら音楽活動していた時のバイト先の1つが中華街でした。その時の経験が歌詞に投影されているという情報はみつかりませんが、エピソードからうれしいタイトルの曲です。しかも、色気のある深い歌声で歌っていてタイトルの名前負けしていません。

「One more time,One more chance」山崎まさよし

この曲の歌詞に「明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに」と横浜の街の名前がでてきます。山崎まさよしは桜木町に住んでた時期があるそうです。紅白出演時には桜木町近くのランドマークタワーなどが見える場所で歌っていて、横浜のイメージがある曲です。ちなみに筆者は桜木町駅前のホテルに泊まった時に、桜木町のイメージのあるこの曲を聴いていました

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